2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
風邪熱で額のあたりがボーッとするなか、この重いテーマ(?)について書けるのか・・・というかむしろその方が良いのかも… 。 じつは、今月26日は我々の34回目の結婚記念日だったのだが、前日25日の早朝3時、相方はトイレから出た所で気を失って倒れてしま…
昨年末見たYoutube、『SoftBank World 2023 孫 正義 特別講演 AGIを中心とした新たな世界へ』と題した動画が再び 私のYoutubeホームページに紹介され、なんとなく観てしまったが、色々な意味でインスパイアされた。 (・・・もしかすると、その事自体がYoutu…
『坐』の字については、すでに書いていた 2023年10月2日のブログ記事〜『坐』の字 しかし、私はいま改めて古(いにしえ)の仏典の漢語訳者たち・・・例えば『鳩摩羅什』(4世紀の人)等の仕事に対し感嘆し、賞賛する者だが 果たして、ウィキペディアを見てみ…
釈尊(お釈迦様)は29歳のとき、小国の王子という位と、妻子を捨てて出家した・・・。 紀元前5世紀、インドでの平均寿命を想像すると『29歳の出家』というのは案外『遅い』し、王子という重責と妻子の存在を考えると 迷いに迷った末、決死の思いで城を抜け出…
スイス国内でもカトリック教の州では先週から今週にかけて『カーニバル』が行われた。 私が住んでいるヴォー州とか隣のジュネーブ州などは、16世紀宗教改革者カルバンによってプロテスタントの州となり、カーニバルという行事を行わない。 スイスは言語(独…
先日、ピーター・バラカンさんのポッドキャストを聞いていると、文化人類学者・辻信一氏を迎え、スローライフをテーマにした近著 『ナマケモノ教授のムダのてつがく』を中心に、非常に有意義な話をされる中、『タイパ』なる言葉をはじめて耳にした。 昔、『…
東洋では古来より『道』の概念を探究してきた。 その中で、『平常心是道』という言葉は禅の公案としてつとに有名で、13世紀の禅書『無門関』に、 中国の唐時代の禅僧「趙州(778年‐897)」禅師とその師にあたる「南泉(748‐835)」禅師との問答がある。 趙州…
私の三十歳代の10年間、濃淡はあったが生活の中心に『禅修行』があった。 といっても、居士(在家の修行者)という立場を堅持し、最初の5年は(円覚寺)居士林の土日坐禅会と自宅で毎夜線香一本の坐禅、 海外滞在一年を挟んで後半4年は、円覚寺老師の弟子と…
2024年、年頭から私達が楽観的になれない理由が沢山ある今日此頃・・・。 災害復興が進まない現状、腐敗しきった政治などなど色々あるが、私の気持ちを最も暗くさせるのは、ウクライナ戦争とイスラエル・パレスチナ問題だ。 どちらも専門家でなければ、一体…
1月もあっという間に過ぎ・・・、今日は2月6日か〜・・・。 2024年、年頭からいろいろあって、この調子じゃ今年もアッという間に終わってしまいそうで… ここらで褌(ふんどし:人生で一度も使用したことがない)の締め直しがいるのではと考え、かつてより思…
先日、81歳になったポール・サイモンがギター弾き語りする動画にであって、その変わりように驚きながらも、 懐かしい友人に再会したような不思議な気持ちと同時に、私の喉に刺さっていた魚の小骨のことを、思い出させてくれた・・・。 私を『道』に到らせた…