2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この新春2〜3月、寒さに震えながら奈良の古寺を巡り、実際に私のこの眼で仏像を観たことで確認できたことは、仏像の『鑑賞』というのが、『観照』に至るには、坐禅の修行なしにはなかなか難しいのでは・・・ということであった。 高校の修学旅行で、北海道の…
昨日のブログ記事、縁為(エンタメ)にインスパイアされて・・・というわけではなく、ずーっと前から、『人生はサトリ・ゲーム』じゃないか?・・・とは思っていた。 禅の『悟り』に至るまでの行程を絵図にした有名な『十牛図』がある。 これって、↑↑ どう見…
2ヶ月前ぐらいに、Youtube動画『スナックおけい』でコラボしたおけいさんが、先日自分のFacebookに自己の『Youtubeチャンネルのジャンル』について、『エンタメだと腹を括って、進めばいいんだね…。』ということで、ジャンルを『エンタメ』に決めた話を書い…
先日、奈良の中宮寺へ訪ねたとき買った『如意輪観世音菩薩』本の表紙の写真を我が書斎に飾りたいと、友人の写真屋に依頼してA3のサイズにパネルにしてもらった。 以来眺めるともなく、眺め続けていると、『宝』・・・というワードが湧いてくる。 もちろん、…
人生には、『分岐点』・・・と呼ぶべき事柄が多分いくつかあるのであろうが、私がこの歳(72)になってみて、ようやく『あぁ…あれが、私にとっての、最大の分岐点であったか〜』と認識した事があって、今日はそれについて書いてみたい。 私の写真作品に『Goo…
スイスに流れ着いて三十数年、観光ガイドや引越屋の仕事を経て定年退職の身分となったが、どうして『私はスイスに来たのか…』考えるともなしに考えていたのか、2017年の日本帰国旅行以来、『考えるな、漢字ろ!』というような処に帰着したが、それこそが、天…
相方の両親が他界して最初の復活祭となった先週の日曜日、両親が残した家の庭に私ら夫婦と、相方の姉と、姉娘夫婦それに2歳半になった息子が集い、子供がいる家庭では復活祭に一般的に行う《卵探し》ゲームが行われた。 『復活祭』の一つの象徴となっている…
一昨日、お医者さんから頂いた、フィジオ券(マッサージを9回)で、30分弱のマッサージを若いポルトガル人女性のセラピストから受けた際、翌日から始まる4連休の『復活祭』の話になり、『キリストの復活』という宗教行事に対する彼女の個人的見解を聞いてみ…
拈華微笑・・・このブログのタイトル『ねんげ・みしょう』と読みます。 仏陀となった釈尊から、最初の弟子に『悟り』が伝えられた場面が、『拈華』〜華をつまんで示す、という釈尊の動作(教え)に対して、大勢の弟子たちがいる中で一人の弟子、摩訶迦葉(マ…
『生命』について学ぶ『覚悟』が決まった日 私には子供がいないので、4月が新学期であることを完全にわすれていた。 でも、日本では今まさに新学期であるなぁ〜・・・なんて考えていると、私のブログ引越事件…これを期に我がブログ内容を、禅的なメッセージ…
『馬骨、参上〜!!』・・・って大声で登場するやり方知っているのはジジ・ババの世代。 昔、子供の頃観た、時代劇に登場するヒーローは必ずこう言って登場したものだ。 近所のガキ共とチャンバラした時、多分私もこのセリフを言っただろうか。 だとすると、…
これぞ諸行無常、あまりに絶妙なそのタイミングに、嘸録者(ブロガー)である私は失笑を禁じえない。 私はブロガーとしての意識を高めるべく(?)生まれて初めて嘸録者(ブロガー)として名刺を作成した… というようなブログ記事を、じゃっかん誇らしげに先…
たとえ爺然としていても、時々『アナタは何されていますか?・・・』と尋ねられることがあり 正直に『定年退職して何もしていません…』という風な、なんとも味気ない返答をこれまでしてきたが、 どうでもいい相手であればそれでも良いが、真剣に尋ねてくる人…
先日、日本滞在中に買った本『生成AIで世界はこう変る』今井翔太著の第三章まで読んだ中、私にとって大変興味深かった事があった。 AIの『言語モデルは「穴埋め問題」を解いて学習する』・・・というのだ。 『穴埋め問題を解くには意外と高度な知識が必要で…
日本から帰ってきて、私の頭に『次元』・・・という言葉が点滅している時に、著書『サピエンス全史(2011年出版)』で一躍有名になった ユヴァル・ノア・ハラリ氏が新刊『Nexus』を出版した・・・というニュースを聞いて 『Nexus=次元』と私の愚脳が解読し…
日本旅行からスイスに帰国し、土産話のこともあって先日、友人夫婦(日本人旦那+スイス人奥さん)を家に招いた。 その時に旦那の方が、3月下旬にドイツはベルリンに出かけてベルリン・フィルと共演した13歳の天才バイオリニスト『HIMARI』を聞いてきた…と…