2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、東京陸上世界選手権大会を終えたばかりだが、8月下旬から9月にかけて、例えばパリ・バトミントン世界選手権大会で、山口茜さんが女子シングルで優勝、女子バレーボール世界選手権では日本女子代表がブラジルに惜敗して第4位になるなど大貢献した姿が印…
文学的教養ゼロの私の辞書には、『もののあわれ』という言葉はなかったのだが… 9月上旬にローザンヌで行われた日仏翻訳者コリーヌ・アトラン女史の講演会に行って以来、この『もののあわれ…』という言葉が妙に頭に残った・・・。 *アトランは1956年生、日本…
我がスイスの村にも映画『鬼滅の刃〜無限城編』が来ていた。 映画館の前を通った時、たまたまポスターを見かけ観たくなったのだ。 映画『鬼滅の刃〜無限列車編』については2021年にブログに書いた。 あの頃は、馬骨・和風論(9月20日ブログ記事)がまだ自身…
今年3月の奈良巡礼で、中宮寺の仏様『如意輪観世音菩薩』との出会いは私の仏教観を底無しに深めた・・・気がする。 7世紀にこんな仏像の仏様なんて…仏教はぶっ飛んでいる!と、思ったものだ。 『如意輪観世音菩薩』の名であるが、京都広隆寺の『弥勒菩薩』と…
今どき、無眼のダルマさんを買って、念願が成就したときダルマに眼を入れる…というような祝い方をする人は政治家以外にいるのだろうか? 古式豊かな伝統を重んじる芸能や民芸職人の世界なんかでは、あるいはそいう形で『目出度い』・・・と祝賀することもあ…
近年、『AI』の著しい台頭にともない、禅や仏教にあらためて注目する人々がほんの一部の人にせよ増えているような気がする今日此の頃・・・。 いざ禅や仏教に取り組もうとすると、その難解さ複雑さに辟易(へきえき)する人々(私も含め)に対して、『なんと…
私のブログタイトルに『マトリックス』と書かれたモノが13個もあった。 映画の公開が1999年だから、そのとき私は47歳…で、今73歳のジジイになっても『マトリックス』に自分なりに関わってきたわけだ。 そこには、映画『マトリックス』のコンテクスト(文脈)…
私にとって『New York 1985』というのは、禅的一大事だった。(その後、赤いピル服用) 私のブログ・カテゴリーに『必撮無眼流』というのがあって、写真をやっていた時の作品そのものや、その周辺事情なんかを記事にしたもので、『Good -bye New York 1985 …
私は最近『寺』の字の付いた『時間』について考えていたが、たまたま見かけた2年前の自分のブログ記事を読んでビックリした。 『自観』という馬骨造語はオヤジギャグ的に、『時間』から発生したのだろうが、駄洒落じゃ済まない『仏性時間』問題を含んでいる…
『佛語・漢字方程式』を発見して以来、当『東洋自分なり研究所』における研究は著しく勝手に進展し、我が愚脳内の『HI』は私の制御を無視して実に様々なことを提示してくる。 私自身も『日の丸』には、『日ノ本』以上の何かの意味があるのではないかなぁ…ぐ…
禅はまさに【全・然・善】・・・のすべてを意味する。 宗教も哲学も科学も何もかも凌駕して『直指人心』するものなのだ。 『直指人心』していれば、観自在菩薩に『境目』は無く、あらゆる分野の言語が『佛語』に化覚(かがく)して、『衆生無辺誓願度』に資…
仏教といっても、釈尊が『悟り』を開いてからおよそ2500年の間に、般若智に覚醒した仏教徒等によって様々な思索がなされ、そのたびに仏語が編み出された。 その大半を我々一般人は知ることなく、人生を終えるわけだ・・・。 『生死』について一生涯をかけて…
一泊の旅から帰ってくると、レマン湖の穏やかな風が迎えてくれた図 9月6日というと、数年前まではそれなりに要緊張の日であったが、相方もそれなりに老いたということか、昔ほど自分の誕生日だからといって、私への無言の要望というのがほぼ無くなり、私は安…
私を『考えるな、漢字ろ!』・・・に気づかせてくれたのは、伏見稲荷大社の『鳥居』が 『開』の字に観えたことだった。 『門』が寺を表し、『鳥居』が神道で、その二つが合わさった『開』…つまり『神仏習合』で『東洋の真髄』の謎を解く(開く)キーワードと…