インポート
ニコルは一泊バリ旅行にでかけ、久々に一人で夕食の仕度をしながらラジオを聞いているとアデルというシンガーのインタビューと彼女の歌が聞こえてきた。彼女の歌はどこかで聞いたことがあるような、ないような?とにかく説得力のある歌声に聞き惚れてしまっ…
昨日の夜、ボクは名づけて “ジレンマ夫婦” と称する日本人夫婦とスカイプした。 彼らの立場はボクが彼らと知り合ってから常に “ジレンマ” 状態にある。 旦那はプロのバトミントン選手でスイスに来る前はマレーシアでプレーしていた。そこで数年過ごしたある…
昨夜はニコルの茶店”ヒマワリ”常連の友人シルビーを初めて我が家の夕食に招いた。彼女は小学校の先生で50歳をすぎた独身女性、いつも明るくとても感じのいい人なのでいつかゆっくりお話をしたいと我々は思っていたのだ。 去年彼女はスイス教職員の特権の一つ…
いまテニスのオーストラリアオープンをやっている。日本ではこれはどうなんだろうか?テレビで見ることができるのか? そして興味を持っている人がいるのだろか? ヨーロッパでは、ユーロスポーツというスポーッ専門のテレビチャンネルがあって主なスポーッ…
1月8日の日記に<スーパーマンのおばあちゃん>の写真集の話を書いたが、それについて詳しいサイトを見つけたので是非見てください。http://gigazine.net/news/20101119_super_mamika/ 少し落ち込んでいる祖母を見て、こんな写真を撮ることを提案したら、…
今年になってから、友人がドラマだったらこれを見よ・・・とアドレスを送ってくれたおかげで、週末と夜はドラマやら映画にスッポリはまっている。 それで今夜は久しぶりに感動した。何に感動したかというと、遅ればせながらキムタクの<Change>の最終回の彼…
昨日の午後、バスに乗り込んだ時の話。日曜の散歩の帰り、駅からバスに乗って帰ろうと一番後ろが空いていたのでニコルと並んで座り、発車まで15分ぐらいあるようなのでボクは<晴れたらライカ、雨ならデジカメ>、ニコルはフランス語訳本<Les tendres pla…
昨夜の新年会で日本食を腹一杯食べたその腹ごなしに、今朝は土曜の朝市でにぎわっている街中を散歩していていると、いつの間にか写真考していた。 (Fnacという店で見た写真集、タイトルはわすれたが、自分のおばあさんをモデルに、スーパーマンの格好をさせ…
いろんな本を引っ張り出してつまみ読み中。そのなかで今日はライアル・ワトソンの<風の博物誌>を読み始める。 第一章を読み終えたところで2,3年前から Kyoto Protocol とか 京都議定書(1997年)とか言う言葉をよく耳に したが、 ハハーン、こういう本…
今年も残すところあと一日と数時間。今年の反省が無ければ、来年への伸展も望めない。 ボクにとってのこの2010年という年は、<病気年>であり、気持ちも内に向かっていた年であったと思う。何れにしても、自己中心的人生を送っているボクであるが、それでも…
このブロクをつけはじめて、2年目を迎える。 毎日考えたこと、思ったことなんかを書くくらいだったら毎日でも出来る・・・なんて思っていたら案外そうでもない。まして、これを自分の知らない人が読むんだなんて考えると、やはり何でもいいというわけにはい…
やっとこの日記ブロクのボクの小さな夢が実現した。・・・と云う満足感にいまひたっている。 というのは、この日記を過去を振り返って読むのがボクのこのブロクを書くことを決意させた一つの夢だったから。 書き始めたのが2009年の11月下旬であるから、去年…
帰りのバスの中、ボクの周りの人達4人が携帯で音楽を聞きながら、メールやSMSを読み書きしている。彼らの心は今ここには無い。こんな風景はもう数年前からごくありふれたものだが、これから人はこのように、心がここに無い状態が益々増え、二人掛けの席を荷…
今、ボクの小さな頭を占めているのは、(言語能力)というような事。 ボクの頭脳が数年前から世のインターネットに繋がったことで多少は活性化しつつ在るようで、また混乱に陥ってもいる。 この事にこだわるようになったのは、例の<Kanji-world>から端を発…
今、夜8時半。外は強い風で雨がわが書斎の窓に打ち付け、たった今季節はずれの稲光が光った。 この日記を付けるのに日付をみて、今日は釈迦が悟りをひらいた成道会であったことを辛くも思い出した。 4日ほど前に、ニコルは友達に会いに行き、彼女の余命が一…
ここ2,3日に渡って日本では今年の4月に放送されたテレビドラマ<わが家の歴史>を見終えた。 戦中から戦後の昭和時代を背景にしたドラマはボクの生まれ育った(昭和27年生)時代も後半少し掛け合わさり懐かしく、この時代のテンポに愛おしさを感じた。(ほと…
今日12月1日は、スイスフランス語圏にとって記録的降雪の日となった。 昨日の夜からシンシンと降り積もった雪が、バルコニーの花壇に30センチの高さに、こんもりと積り、何もかも真っ白く柔らかそうに覆っていた。 ニコルは何年かぶりの大雪にはしゃいで1ヶ…
Depot(倉庫)にずーっと前に仕分けして、客が捨てるからもし気に入ったのがあればどーぞ,と言ってくれたCDが一枚ポッんと棚においてあるのを見かけ手にとってみる。 矢野顕子の<ひとつだけ>というタイトルのアルバムCDと一緒に入っていたのが20周年記念ノ…
客と業者の関係から友情がころりと転がった経験は今回がはじめてだろうか。 そのお客である奥様も我が皿包嬢がすっかり気に入り、お友達になってください・・・と言われ、ボクはボクでこのお客 にちゃっかり我が写真<不立文字>の英語翻訳を頼んで1ヶ月が…
いっ昨日の日曜日、久々にニコルの両親の家に遊びにいく。その前に義父が一人で我がアパート改良後の様子を見に来てくれ、ボクの新しい書斎、ニコルの書斎をくまなく見て満足したようだ。 その車でベルモンという湖を見下ろせる高いところにある両親の家に。…
今日は,ニコルと二人でバーゼルへ、電車で2時間の旅に出かけた。目的は人形作り師ノリコさんの人形を初めて見るため。 バーゼル街中、ある店の2階の二間のスペースで,一つはノリコさんの人形、一つは宮本さんの蔵書、能のテキストから始まって、様々な珍…
もう年月もわからないくらい,クタクタだ。 南の島に、真っ青の空にバカンス・・・というよりは、島流し・の感がつよい。一週間のお勤めを無事すませ、遅い飛行機便だったので家にたどり着いたのが月曜朝の1時半だった。 確かに、海も空も真っ青で美しいし、…
<雲をつかむような・・・>という表現があるけど・・・ 禅仏教では、<空>を問題にして、雲よりも掴み所が無いところが面白い。それでもって、<花は紅、柳は緑>だと。 先日の<大円鏡智>の鏡であるが、この鏡を見るには観世音状でなければ、見えない・…
ほんとうに時代が変わったと実感するのは,こんな西瑞に住んでいながら日本の写真界の一面なりともネットを通して知ることが出来る事実だ。 ボクは1986年ぐらいから2000年までの約14年間、写真を全く撮っていなかった。写真を一時期やめて、再開するつもりも…
キッコさんのきっこの日記を読むと,俳句について書かれていた。いつもながら、どんな主題でもじつによく勉強というか研究されているので頭が下がる。彼女のことを感心していると何ページ書いてもきりが無さそうなのでよすが、彼女の俳句に関する文章をよん…
ドラゴンボールというマンガを当時ボクはすでに大人であったが,夢中になって読んだ。いろんな面白さの要素があったが、その中の一つに<心的未来志向>があった。 例えば悟空の能力がどんどん開発されていくが、メカニカルではなく、あくまでメンタルなとこ…
昨日の様々な体験云々から連想して新たなシリーズを立ち上げることにした。兎に角,小学6年生からバイトを始め、様々な職業を体験してきたが、いつかその思い出を形にしてみたいと思っていてその機会が 無かったけれど,このブロクをその場にして少しずつ書…
このところ仕事が忙しく、帰宅後もクタクタであったが、ようやく一段落ついた。 仕事柄ジュネーブ市内のあちこちで昼食をとる。この仕事をするまではジュネーブにはうまいものを食べさせるレストランは無い!と固く信じていた、が、それが案外、名もなき小さ…
先週の土曜日、新婚のピーター、マデー夫婦の家に招かれ、マデーのアフリカ(カメルーン)料理をごちそうになる。ボンゴという名の香辛料を使って鶏肉を煮込んだものにバナナの蒸し焼き。その料理の前にアフリカンダンスをマデーと踊りすっかり、たっぷりア…
ニコルが彼女のブロクにぼくの三歳の時の写真を載せた。左手にリンゴを持ち、おかっぱ頭をしたボクはそのドングリ目をカメラの上方、遥か遠くを見ているようだ。 この写真を見ていて,ボクは馬鹿なことを考えた。というのは生まれてから4,5歳まではボクの場…