ちょっと ガラリと 見方をかえてみる。 こりゃ大変だ!! 日本はどうなるんだ? 経済的に最悪!・・・
と ボクなんかは 心配していたけど。 禅的にというか お釈迦様的に みると 生きている者は生きている。
そりゃ、 以前とくらべたら 不自由かしらんが 生きている者はいきている 死んだ者は 死んでいる。
生きているものが良くて 死んでいるものが 損しているわけではない 便利と思っていたことが かえって
人間性を疎外していることもある。
どのへんに 人の 真実を みつめるか? 坐禅は安楽の法門・・・ と 道元は言った 彼はどこを観てそれを
言ったのか それが問題だ。
これまでとは 違う観方を 知る 良いきっかけ・・・に できるか? どうか。
ゆさぶり は だてに 起こされたものではない しっかり 目を覚ませ! という地球からの メッセージ・・かも