ただ、読んでるうちに 自分も思い当たる節々があり こりゃー ボクなんか結構 紙一重のところで こらえてますね感しきり。
よくある例えば 鍵をかけたあとで 鍵をかけたかどうか 気になって 確認に行くとか・・・。
30代の始め 東洋医学を勉強していた時 玄米菜食なんかをしばらくしていたことが あって 危うく過食症になりそうな状態
になったことがあった。
体験的教訓としては 「百足虫が 自分の足の運びを気にした時 死に至る」・・・みたいな ものなのだなぁ~と体得。
飯なんか普通に食べていれば いいものを いたずらに 意識を働かしすぎると おかしくなる、歯車が狂ってしまう・・・という
案外身近な 些細な事でありながら 一歩間違うと 取り返しの付かないことに なる。 日常生活の中には 怖いホットスポット
が随所に 隠されているものなのだと。
前にも 云ったけれど 東洋の真髄は “ 予防 “ ・・・ということであれば
この場合 禅の教えの 「放下著」が なかなか いいと思う。詳細はこちらで➜http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/060801.html
簡単に言えば 「あまり執着するな!」ということ。 心の病気の 大半は 「考え過ぎ」にある。
ゆえに いつもの “ 雲無心 “ ・・・といったって 我々は人間なのだから いろいろ考えるわけであるが・・・。
そこをなんとか 工夫して 一呼吸 一呼吸を 新たに生き直す ように 完結させる如くか。(云うのは じつに簡単)
