2012-07-04 積乱の心 写俳一撮 ボクの龍の年は 変化の年のようだ。 楽しい変化ばかりでないところが 面白く 龍の龍たる所以だ。 皆それぞれに 否応なしに それに向かわなければならない。 遠くに 雷を含んだ 黒雲が迫ってきて 強烈な一雨を降らしたと思ったら スッキリとした夕焼け空になった。