拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

“空”回り

  朝、アパートとのドアをパーっと開けて 外に出た瞬間 「おおおおっ!」と、という感じがする事が 面白い。

  電話ボックスに入って 普段着を脱ぎ捨て スーパーマン・スタイルで 飛び出てくる感じに少し似ている。

  それは多分、歩くよりは 数段スピードのある トロチネット(キックボード)で外に飛び出すせいだろうか。

  それもあるだろうけど 窓を開けて外を眺める時にも “空”間=“空”感は 結構な迫力でせまってくる。

  空から空へ・・・ これがホントの “ 空回り ” か。

  最近 ある会社の秘書の女性と話をした時 そのあまりにも綺麗な敬語が ボクに使われていることが
  こそばゆく 芝居が目の前で 行なわれているようだった。 そばに会長がいたから 彼女は彼女の
  劇場でその役をはたしたまで・・・というところだろう。