最近は毎日の様に スイスのTVニュースでも スペイン・ギリシャ・ポルトガルといった国でのデモの様子が伝えられている。
どこの国でも多かれ少なかれ 弱肉強食の傾向にあって 強者はその獰猛な牙を 隠そうともしないのが今の特徴といえる。
野田首相が アメリカの意のままになって TPP(環太平洋経済連携協定)を必死になって協定を結ぼうとしているが
そのTPPが 日本にとっていかに 危険な協定であるかを IWJ の岩上さんを始め いろいろな人が警鐘を鳴らしている。
そういった警鐘する時 例えば岩上さんなんかも 対アメリカと一括りにして 話を進めるわけだが
ボクは今日 この動画を見た時 http://democracynow.jp/video/20120614-2
悪いのは アメリカの富裕層の ほんの1%の人間で 残り99%のアメリカの市民はもちろん 関係上院委員すらも
2012年6月に TPPの推進について暴露されるまで 何も知らされていなかった という事実を知った。
この動画に出てくる 市民団体代表の女性は 「TPPは 企業による世界統治の道具であり、この協定を結んだら
セメントの如く 一度固まったらおしまいで 参加国全員の同意なしで変更が出来ない 恐ろしい協定」であるとはっきり言っている。
TPPは アメリカの自国民をも 犠牲の対象にする まさに強者の牙を むき出しにした 悪法なのだ。
是非 この動画を 見て TPPとは 何か ・・・ということを 知ってほしい。
そして彼女の云う このセリフに注目して欲しい。
「TPPは ドラキュラと一緒で 陽のあたる場所に引きずり出せば 退治出来るのです。」

ハーレムで遊ぶ子供たち「Good-by New York 1985」より