パリ・フォトとしては第2回目だが、 パリを訪れて続けて幾星霜、 今回初めて”パリ”が ボクを受け入れてくれた様な気がした。
パリ・フォトという目的があるからか? 写真を愛する女神Parisが ボクに心を許したのだろうか?
友アニエスが住むカルチエ は移民が多く 貧しい地区だが スイスには無い人情と活気が溢れていたし、
パリの至る所で 人びとの親切心を感じることが出来たのだが、これまで 都会=冷たい/田舎=温かい という
紋切り型の概念にボクの頭は 固まっていたのが ここに来てようやくパリの現実に 眼が開かれたのかもしれない。
人間大好き人間、一撮にとってこの街、パリはボクに撮られるべき街なのではなかろうか・・・・。
まぁ、前置きはこれくらいにして パリ・フォトであるが 第2回目ともなると 1回目よりは見所の急所を掴んでいそうな
ものであるが、一歩会場に入るやいなや その人と写真の熱気 そしてそれを受け止めるかのような グランパレのガラス張りの
広大な天井に眼が眩んでしまい あとは前後不覚で 只々シャッターを切るのみ 約4時間半館内の全ブースを 全観成し遂げた。

パリフォトに スマホで参加 フォト母神 :一撮
なんといっても パリ・フォトの醍醐味は 写真と 共に 見に来ている人間観察・・・なのだ。

まるで 劇場の舞台そのままの 各ブースでは それぞれのドラマが繰り広げられていた。


日本の写真家も頑張っていたが いつもの顔ぶれ=細江英公、森山大道、アラキー・・・の様な気がした(他にも若手がいて見逃した?)

それにしても 凄いと云うか・・・・・ アラキーの作品群