何故か ボクが そこの子供の 子守をする役目の人・・・みたいなパターンが 定着しつつある。
今日 出逢った子は Youちゃん。
はじめは どこにでもいる まだ個性のない ただの子供だったのが、 短時間だけど いろんな遊びを 分かち合っているうちに
どんどん個性が 出てくる出てくる。
まだ 満足にボール投げ遊びも出来ないけれど あっちこっち行って ボールを拾いに行ったりしているうち 可愛いスカートが
少しずつずり下がって 「あれーっ、おかしいな~」みたいな顔をして ボクにスカートを上げてちょうだい・・・と頼んでくる。

こちらが 貴方の個性を 尊重した時 貴方もボクに 心を開くんだね・・・。 一歳九ヶ月のひと!