山本太郎が以前から ハッキリ言っているように 国は(安倍内閣)は 子供たちを救う気は まったく『無い!』のだ。
『無い』で何もしない・・・ならまだいいのだが、 むしろ阻止する形で 様々な悪法を企て押し付けてくる悪魔のような、というより悪魔そのもの。
彼らの狙いどうり 最近は 原発事故・放射能汚染・脱被曝などの声が あまり聞こえてこなくなった感があるが、現実はなんにも良くなっていない。
そんな中 悪魔の思惑を 的確に見抜いている山本太郎は 『寸鉄悪魔を刺す』の例えの如く 一見地味な企てのようで 悪魔たちが最も怖れる急所に
『コドモ・レスキュー』の寸鉄を 打ち込もうとしている。
やっと具体的に 脱被曝に向かって 動こうとしているのだ。
ところで 猪瀬知事が辞職することになったが、 山本太郎はどう動くのだろうか?
全力で、宇都宮健児氏を 応援するのか? 嵐を呼ぶ男 山本太郎が自ら立候補する・・・ということも あるのだろうか?
東京都知事が このタイミングで辞職することを いろいろ詮索する人達がいる、そしてそれは ある程度 その通りと言えるかもしれないが
一撮運命論的には このタイミングは まさに『山本太郎』のために準備されたような 出来事とはいえないだろうか?
わざわざ 衆・参議院選挙を 東京で展開した太郎。 しかも衆議院選挙は あの『石原のお坊っちゃま』を相手に挑戦を挑んだ太郎なのだ・・・
なんか、忙しくなりそう!