拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

苦み走った『精年』宣言

  
  『精』の意味・・・(インターネットより)
  1 玄米を白く清らかにする。しらげる。「精白・精麦・精米/搗精(とうせい)」
  2 不純物を取り去り良質なものにする。よりすぐる。よりすぐったもの。「精鋭・精華・精粋・精髄・精製・精選・精肉・精兵・精油・精練/酒精」
  3 雑念がなくひたすらはげむ。「精勤・精励/丹精」
  4 念入りでこまかい。くわしい。「精巧・精細・精粗・精緻(せいち)・精通・精読・精蜜
  5 人間の活動のもとをなすもの。「精気・精神・精力」
  6 自然物に潜むとされる霊。「精霊/妖精(ようせい)」
  7 生殖のもとになるもの。「精液・精子/射精・受精・夢精」

  以上の理由で ボクは本年度より 『精年』を自認することにした。

  世の中広しと雖も ボクほど自他の(年齢)を気にする人物にこれまで出会った記憶がない。
  今では女性だろうと遠慮無く『年齢』を聞きまくっているが 何故か拒否されたことは無い。(普段の行いがいいからか?)
  でも、別に年齢を聞いたからといって何かがわかると思っているわけではない。
  あるデーターのほんの一部であると、自分では思っているはずだ。(?)
  (ボクは『予測』が好きなところがある、そして当たったらそれなりに、 外れたにしてもその意外性が楽しい・・・楽しみを味わう。)
  自分の歳にしたって、勝手にどんどん増えやがって、南伸坊の著書の題名『オレって老人?』(未読)ではないが、その通りで、オレは
  青年で行きたいのだが、どうも社会が許しそうもないので、同音の『精年』で行くことにした。これでだれも文句はないだろうと思うが・・・。

  絵にしろ、写真にしろ作品と呼べる物?にサインを入れるが、ボクは名前の後にー線を引いてその時の年齢を書き入れることにして40年ほど経った。
  読んだ本も 気に入った所はどんどん線を引いて 年齢付サインをしているので古本としては無価値になってしまったが。

  しかし、そんな事をしたからと云って何か得をしたとか云う事は一切なかった。
  何故そんなことを始めたか?・・・そんな質問は考えたこともなかったが、
  今考えるにボクを見ているのは僕だけだから・・・と直感していたからじゃないかな~。
  多分その頃から 自分を愛おしく思える自分がいたのだろうと思う。

  先日 同僚が『アンタは本当にラッキーだわ!』・・・と言われ、何のことかとおもったら 
  ヘルメットなしに路面と対決して 額を切っただけで済んだボクと ヘルメットしていたのに 命がけのレースを山ほどこなした名レーサー・シューマッハー
  のスキー事故の意識不明重体を 比較しての 話だったが・・・確かに。地面にころんだから良かったようなものの
  路面向こうのコンクリートの壁面に 頭から突っ込んでいたらと思うと 『バーカ・ミタイナー』のCome Back Forever・・・になっていただろうよ。
        
                            転んだ翌日 12月10日2013年の朝(額の傷は18禁)