拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

寒中のギター音色と水泳

  朝からど~んんより 曇った灰色の世界を いつもの方向と逆の湖岸へ散歩に出かけた。
  街並みを抜けて 湖めがけて少しずつ坂の街を降りてゆくが 人影がとても少ない・・・まるで元旦の朝のように静まり返っている。

  我々も静かだが 早い速度で歩く。  湖岸について まずはカフェ・・・と思ったが あいにく閉まってたので もうしばらく湖岸沿いに歩いていると
  湖水浴場のところで ボブ・ディラン風の曲の弾き語りが聞こえてくる。



  上手い英語で弾き語るオッサン・・・なかなか聞かせるね。 聞いていると 側の太めのグループが服を脱ぎ始め、居残るらしいおばあさんと男の子は
  テーブルに白ワインと魔法瓶、そしてパンの入ったカゴを準備し始めた。ギターの男によると 毎週日曜日ここで泳ぐのだそうだ。
  この寒空に!・・・ 意外なところで 渋いフォークソング、そして寒さに強そうな人々の 寒中湖岸浴を見ることができた。