いろいろ学び、いろいろ考えさせられ、これからも考え続けなければならない、と 自分でも意外なほど真剣に我が日本についてあれこれ考えた。
ボクのブログを見てわかるように、ボクは宇都宮氏を応援したが、
細川・小泉コンビが登場し、知識人達がこぞって彼らを支持し始めた当初、ボクもそれなりに迷った。しかも、それ以前に澤藤弁護士のブログ
『宇都宮健児君、立候補者はおやめなさい』シリーズを読んでいたものだから、かなり深く迷ったほうだろうと思う。
それが最終的に宇都宮支持になった決め手は何であったか?というと ハッキリしたことが自分でもよくわからん?が、直感+『宇都宮氏では
勝てない・・・』という決め付けに対する疑問(色んな意味で)と、細川・小泉コンビの圧倒的パワーがどう作用するのかという疑問があった。
これら漠然とした疑問は、後に岩上安身さんや 映画監督の想田さんや、様々な人のツイートなどの指摘で 自分なりに納得がいった。
常軌を逸する安倍政権に『ストップをかける』・・・というのが、最大の争点であったと思うが、そのストップのかけ方に
細川派と宇都宮派の 二つの異なったやり方が提示され、それにこだわるあまり 油揚げを舛添氏にさらわれてしまった・・・という結末になった。
細川氏を支持した人々の中には 宇都宮氏が支持してくれた共産党へ挨拶に行った際 『大健闘し、達成感がある・・・」云々の言葉に対して
初めから勝つ気がなかったのでは・・・と怒りを露わにしているようだ。
そういった事などを見聞するにつけ 宇都宮氏の真意がよく理解されていない、とボクは思うようになった。
この不器用な人は 言葉よりも実践によって理想を実現してゆこうとしている人のようだ。