拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

漏れたハプニング

  ツイッターを毎日見ていると 時折 身近な人が『突然死』した・・・というようなツイートを目にする。

  放射能汚染による原因との因果関係を疑って、それを主体に情報収集しているジャーナリストもいるし、焼き場の役人や、葬儀屋の証言?により
  死人が増えている・・・というようなツイートも以前は目にしたが 最近は『都知事選』や『ソチオリンピック』のせいか 放射能汚染については
  あたかも 解決したような錯覚をいだくが、一昨日の2月21日の東電臨時記者会見で『およそ、2億3千万ベクレル/リットルの超汚染水100トンが
  堰の外にこぼれた・・・』という内容のツイートが出ていた。
  本来であれば驚愕しなければならないニュースであるはずなのに (不覚にもボク自身はいまだにベクレル、シーベルトの単位をよく理解していないため
  ピンとこない)その事をメディアも大衆も大騒ぎしない状態に ボクはなんとなく不気味な恐怖を覚え始めている。

  そうした時、ボクは過去に見た もっともおぞましい映画の一つ・・・の様々な場面を思い浮かべては、あの映画の警告は こういう形で よりによって
  我が祖国、日本に起きつつあるのだと思い始めた。
 
  おぞましさだけで、その映画のタイトルも覚えていなかったが、ネットのおかげで調べることが出来た。
  タイトルは『ハプニング』The Happeingで2008年のアメリカ映画 監督は『シックス・センス』のM・ナイト・シャラマン・・・とは知らなかったw!
  短解説『ミツバチがアメリカからいなくなり、突然人々が自殺を始めた。髪留めで自らの首を刺す女性、工場現場で次々と飛び降りる作業員たち。
  果たしてこの行動の原因は何なのか?テロか、放射能汚染か、環境汚染か。』・・・とある。

  今回この映画の予告を改めてみたが、その中ので この現象を分析した者によると
  『第一段階 言語喪失 第二段階が 方向喪失 そして第三段階が 死 』・・・であるというのだ。

  この映画の最後には どうやら植物の花粉?か何かの影響で 自然人工削減作用が働いている・・・みたいな事になっていたような?感じがしたが
  なにせ、フランス語で(或いは英語だったか?)で見たので 肝心なところが良くわかんないまま、おぞましい自殺場面を『イヤ』というほど見たこと
  のみ記憶していた じつにおぞまし映画であったのだ・・・。

  『風』の影響を受ける三段階の現象は なんだか いまの福島原発事故の放射能汚染による 被曝被害に 限りなく似ているのが 怖ろしい。