拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

『Dangerous』!

  昨日、20日(火曜日)ベルンの友人と世間話をしている中で、月曜日にIWJ動画『PC遠隔操作ウイルス事件』で保釈された片山被告との岩上安身氏の
  インタビューを延々見ていた話をした時、
                     友人が『その人が今日、逮捕されたとヤフーニュースで言ってましたょ
                     ボク:『??? そんなはずないでしょう、保釈されたばっかりなのに・・・・じゃ、真犯人が捕まったんじゃないの?』
                     友人:『そうなのかしら・・・』   
               
  この話はそんなところで落着したのだけれど 頭の片隅で その事がちょっとひっかかっていた。
  帰宅してからアイパッドのスイッチを入れると 岩上安身氏のツイキャスで 片山被告の弁護士、佐藤弁護士の緊急記者会見のようであったが、
  ちょうど夕食の支度ができ,その様子を見ることが出来ずにいた。(相方との食事ではアイホン、アイパッドは御法度!なのだ)
  その後 岩上安身さんの連続ツイートを読むことで 片山被告が犯人であったことを確認し、狐に抓まれた?感覚で一夜を明かした。
 
  だから、ボクが真相(片山被告がすべて自分がやったと佐藤弁護士に告白した記事により)がわかったのは、今朝(水曜日)となったわけであるが・・・
  それこそ『事実は小説より奇なり』・・・というか、なんというか・・・逮捕される前日にインタビューした岩上さんや同席していた佐藤弁護士(無罪を疑っていなかった)の  
  気持ちを考えるとなんとも一層複雑な気持ちになった。
  
  今後、いろいろな意味(政治的、犯罪心理的、裁判推理的、その他諸々)で、この複雑怪奇な事件は取り沙汰されるであろう事を思う時
  あのIWJインタビュー動画を見ることが出来たのは 非常に貴重な体験を分ったという意味で大変な意義があったと言える。
  
  また、冷静になって この片山被告の一連の虚言を振り返った時 オリンピック誘致の際 安倍総理が『放射能汚染はアンダーコントロール』と、臆面もなく言った晴やかな
  表情と対照的な虚言に面食らった時の自分の『心情』に似、2年ほど前の午後、ローザンヌ駅前を通りかかった時 口の中に錆びた金属のような味が広がった不快感を思い出す。 
  ただ違うのは、一方は逮捕され 一方は実際に人命をそこなわせているのにも関わらず傍若無人に悪政推進にいそしんでいる・・・事か。 

  実は、僕自身も『PC遠隔操作ウイルス事件』とはどんな事件であるのか、全く知らずにいたが、ウィキペディアに詳しく載っているので是非読んでみることを薦めたい。


   
               

              素晴らしい、ダンス、、、 音楽のタイトル以外は 事件と何の関係もありませんが・・・