『掃人』と題して 自分と掃除の人生・・・の事を書いているのであるが、
最初に出会った禅者に いきなり『お前の部屋は汚いだろう!』・・・と言われたエピソードを書いてあった。
実は、今読んでいる本を読みながら不思議にも このエピソードについて考えていたから 去年の今日にこのエピソードの事を書いていたという
偶然に驚きながら読んだ。
そして、先日昔の白黒フィルムをスキャナーしていると 『汚いボクの部屋』が動かぬ証拠として 現れてしまったのだ。

いまアラ還の自分が38年前の 自分をタイムマシンに乗って 訪ねた図 ・・・
24歳ぐらいの 神戸時代の 4畳半の ボクの部屋の様子がよくわかる写真だ。
この頃は、自分の部屋が 『汚い』という自覚が全くなかったし、 この10年後に禅の修行をすることにならなければ
アラ還になった今も 『汚い』意味を知らずにいただろう・・・と思うと ゾッとする。 よくぞ仏道に導かれたものよ。 まさに『仏法会い難し、今ここに会う』・・・。
沢山の若者達が 道を得ることを願う。