朝倉未来が負けたことで、さらに新たなドラマが生まれた気がするのは私一人ではないだろう。
しかし、ここ一ヶ月間、私の目前で繰り広げられている『我が相方ニコルの闘い』も、ある意味壮絶なものだ。
5日前のブログに書いた『コロナ禍無情』に義母の腰骨骨折のために入院、その数日後リハビリ施設に移った
ところで、コロナ感染してしまった・・・ところまで書いた。
病院はいま、こういった状況で入院ベッド数が限られたなか、義母は検査の為に施設から病院送りになり、検査終了後
再びリハビリ施設、その検査結果がでた翌日に再び病院に行くことになったりと、状況が目まぐるしく変わった。
その間、父と二人の娘の間で会うことのできない母親の状況についてあれこれ心配の電話交換があるも、
89歳の義父は耳が少し遠く、メカに弱い為、電話連絡さえ容易ではない事態に娘たちが苛立つ場面などもあったりした。
こういった事態で、我が相方が一番苦しんだのは、もうすぐ一ヶ月になろうとしているのに母親に面会できないことだ。
それについて友人知人にアドバイスをもらったりしていたが、今朝5時半頃、90歳になる母親から電話があって
その電話に間に合わなかった相方は、折返し電話をしたものの返答がない…などの出来事に意を決した相方は
リハビリ施設と病院の各責任者に面会の許可を求めるべく電話したり、メールを送ったりしてようやく
今朝おそく病院から『一度だけ』という条件付きで母親への面会を許可するメールが送られてきたのだ。
特にこの一週間、状況が芳しくなかった母親について、担当の看護師の説明や、母親自身との短い電話の
やり取りで一喜一憂していた、相方もようやく面会許可がでて笑顔を見せた・・・瞬間ではあった。
しかし、である。そのあと母親から電話があった時に、相方が『面会に行く旨』を伝えると、母親はその時、そばにいた看護師
に『娘が面会に来るがコロナ感染は大丈夫だろうか…』と問うたところ、『リスクゼロは無い』と返答。
それを聞いた母親はすかさず『絶対に、来たらだめよ』・・・と言ったのであった。
さすがの相方も、母のこの言葉にはなんとも返答をすることも出来ず、納得せざるをえなかつた、し・・・その後、相方自身
現状下においてやるだけのことはやった…と納得し、一応の『彼女の闘い』は終息をみたようであった。
