前回『到彼岸』のことを書いたせいなのか?
我が愚脳が、勝手にリンクして観せてくれたイメージが、
映画『メッセージ』の『墨円相文字』 ・・・といってもわからないであろう。
その映画について書いたものがこれ→2021年7月3日のブログ記事〜映画『メッセージ』をみて
この映画の原題は『Arrival』、その意味は『到着』とか『到達』というもので、謎の宇宙人… 、名付けて『墨跡星人』の墨を吐き出すような文字が、禅僧が描く『円相』の如く、人間より遥かに進化しているはずの宇宙人の文字が、東洋の神秘を思わせる『アナログ』の極致『円相』であることが深い。
『墨跡星人』が何故地球に来たのか? その目的を探るために招致された言語学者ルイーズが、宇宙人の文字の解読を始める・・・そのシーンは印象的。
禅僧の『円相』と墨跡星人の『円相』が影響しているのかどうか??
2017年に私は定年退職をむかえ、その秋、夫婦で日本旅行した際、伏見稲荷の鳥居通過で開眼した『考えるな、漢字ろ!』による漢字方程式によって後に『道』の字を解明したが、
映画『Arrival・メッセージ』の日本公開が2017年であったことは偶然とはいえ『メッセージ』性を感じざるを得ない。
私の漢字解釈は、古代漢字発明者の解釈とは違うであろう、しかし、いにしえの仏教徒が自己の悟った内容を当時の創作文字に秘めた『佛語漢字』は、いずれ誰かによって『漢字方程式』として解読され、後世の人々の覚醒に資する宿命を背負っていたであろう。
『漢字方程式』によって西洋では『問=?』、東洋では『答=道』となり、
『考えるな、漢字ろ!』は『考えるな、『観』字ろ!』に昇華することになった。

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