
昨日、面白いYoutube動画を観た。
『仏教から考えるAI未来社会』と題し、あの成田悠輔氏と興福寺の僧侶・多川氏の対談だった。
成田悠輔氏といえば、かって『高齢者集団自決』発言があり、私もとんでもない野郎のレッテルを貼り付け、それなりの色メガネで彼のことを観ていたが、この動画を拝見することで彼に対する印象も少しく変わったように思った。
かの有名な『阿修羅像』の前で、僧侶と気鋭の学者との対談・・・その企画そのものが面白いものであったが、果たして、気鋭のメガネ学者の仏教に対する目の付け所というのが確かに鋭く『時間』の問題に集約したが、この僧侶がもし禅僧であったならもっと単的に、メガネ学者氏の眼を開かせる一句を披露できたであろうに・・・と、非常に残念も思うと同時に、学者先生もやはり、心の奥では『仏性』を渇望している…と私には観え、そのキッカケを必死に模索している一人の人間なのだとの感想を強くもった。
彼の『問』に対する答えは、まさに阿修羅にこそ聞け!・・・そこに気づくところに『仏道』はひらけているのだが・・・。
『 寺で問う 時の問題 観自在 モノを言わない 阿修羅にきけば 』馬骨
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