我がスイスで、灸師(日本人女性)に養生灸をすえてもらえる日が来るとは・・・。
灸のせいか? 今朝のいつものグランドを6周するタイムが1分速く、鉄棒の懸垂もいつもは8回のところを11回できた・・・。これまでの最高12回(昨年の夏)にあともう一歩。
灸をしていただいている間、話に花が咲いてしまい(鍼灸学校が同じだった)どこに灸をすえてもらったかもよく覚えてないが、身体はやはり正直なもので、翌日は予想以外の好調。
初対面だったので、自己紹介ながらこれまでの移動状況などを話した時、その移動っぷりに驚かれていた。(年齢はだいぶ違うが、振り出しが同じ道産子ということもあってか)
まぁ、日本在中の最後期は坐禅に明け暮れていたこともあって、自分では一か所にジイ〜っとしていた思いであったが、18歳で高卒してからの国内での移動状況や、海外での移動状況などをあらためて考えると確かに普通の人よりはかなり移動していたといえる。
移動の過程は、様々な人の『親切』を沢山受ける『自分史』みたいなものであったが、その本当の有難さというのは、移動しない時期の禅修行によって『慈悲と智慧』みたいな事が深まる過程で、自然、感謝の念が一層深まっていった気がする・・・。(遅すぎだ、アンポンタン)

『 道草の 味こそ後の 滋養かな 酸いと甘いと 噛み分けながら 』 一撮
この記事が心に響いたら、応援クリックをお願いします!