ヨーロッパはスイスに三十数年以上住んでいながら、思いは案外ほとんど日本に向いているという・・・日本にいるのか?スイスにいるのか?
結局もうどこでもいい自己自身に住んでいる今日此の頃。
昔、禅修行をした関係上、『意識』の『意』は自己の『内』に向いている私としては、西欧人は一般的に自己の『外』に向いている・・・ように思う。
そして東西の文化の差も、この『意』のベクトルが自己の『内』に向いているか『外』であるかの違いであるように思う時、その根源的な要因に、宗教があるなぁ・・・となり、今日のブログ・タイトル『神は〜外、仏は〜内!』となった。
だからまぁ、そんなあたりを書こうかなぁ・・・と思いながらふと、Youtube動画に目をやると、TBS CROSS DIG with Bloomberg の新番組(?)"Ultra Science"、茂木健一郎vs竹下隆一郎:『超知能AIが完成すれば、人類は絶滅/ “神の頭脳”を手に入れた人類の行く末/考えるのをやめ「感じる」ことだけが人間の仕事になる』・・・というタイトルを眼にして
AI=『神の頭脳』とあり、今や『神』とは『AI』であるならば、内向きの叡智としてHI=仏教の『般若智』となり、この動画のサブタイトルの『考えるのをやめ『感じる』ことだけが人間の仕事になる』・・・に呼応する形となった。
仏教の瞑想、『坐禅』をしなければ、なかなか自己の内向きの叡智、『般若智=HI』には気付きにくいものであるからこそ、これからは禅的探究がより重要になる時代なのだと思う。

意識の『意』が外向きであるとき、『般若智=HI』には決して到達できない…の図
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