拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

慈面から湧いた日の丸

    1月5日より3泊で、3年ぶりにパリ旅行・・・うち2日間、雪が降った図
 
例によって突然の、相方の思いつきによって計画実行されたパリ旅行は、案外私にとって一生忘れがたい旅となったかもしれない。
というのは、2日目の夜にミュージカル『Roi de Lion』・・・かの有名な『ライオン・キング』を観せてもらい、感動のあまり込み上げるモノがあって、まるで『郷里』に帰り着いた喜びに我を忘れる・・・思いであった。
 
語り部役のアフリカ人女性の、魂の歌『Circle of Life』の背景に真っ赤なアフリカの太陽が昇るシーンは、佛語漢字方程式の『日』そのままで、私の愚脳の奥深くに刻印された。
 
そもそも、人類発祥の地はアフリカであるからなのだろうか、短足胴長でどこから見ても100%日本人である私なのに、アフリカ音楽のあの打楽器のリズムを聞くと何故か『血が湧き踊る』態になってしまい、33歳の時ニューヨークで初めて身近にアフリカンダンスを見て感動のあまり、レッスンに通うことになってしまった事があった・・・。
 
今年の元旦ブログに私は『慈面』について書いたが、それってこの『ライオン・キング』が魅せてくれた『アフリカの大地』との出逢の前触れであった・・・のだと思う。
 

新年早々、トランプ米大統領のベネゼイラ侵攻や、『AI』の目を見張る進展などで人間は自己の人間性喪失におびえるこのタイミングの時、ミュージカル『ライオン・キング』の存在を知ったことは、私のみならず今ここで私のブログを読んでくださる人々へ、『人間性回復』の強いメッセージとなる・・・春から『縁起が良い』出来事であった。
 
 

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