自分では てっきり6,7年だと思っていたのが、実は10年帰郷していなかったことがわかった。
高卒後、出郷してから住むために戻ることがなかった故郷は 概略大きな変化は感じられないが
細かな変化はいたるところにあって 自分が少年の頃 毎日のように歩いたであろう道路なども
どう努力しても昔の面影を思い出すことすら 不可能なほど変わっていた。
2日目、ボクの知っている唯一の親戚の叔母さん83歳(父の妹)を訪ねた 半日の訪問は 姉が運転する車中での
会話から すでに我々散りじりばらばら家族の記憶の断片を 拾い集める(暦を振り還る)旅であった。
最近ボクは 鏡に映る自分が ボクのかすかな記憶に映る 父方の祖父に似ているのではないか・・・と
ずーっと思っていたのであるが 今回、叔母のアルバムで はっきりそれが 証明された・・・気がする。

父方の祖父:どういう状況の写真なのか、何歳の時だったのかわからないけど?
これまで 自分の家族を含めた過去など そう興味がなかっのが、やはりアラ還になった為だろうか
還暦する心が 自然に起こるようだ。