拈華微笑

自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然

12月8日は『佛理覚の日』

今朝は3時頃、目が覚め何故か『色・空』の『重ね合わせ・もつれ』の可能性について、寝床にいながら考えるともなく考えていたが、5時半頃になって今日は12月8日で釈尊が『お悟りを開いた』日であることに気づいた。

 

朝食後、ブログ編集画面の『こよみモード』で12月8日の過去5年間の記事のタイトルと写真、そして記事の一部が表示されているのを眺め、仏教徒、ことに『悟り』を標榜する(臨済派)禅者にとって12月8日は、忘れてはならない…日でありながら、すっかり忘れていた己を反省。

と、ともに自分の『悟り』に対する心持ちの変遷のようなモノを感じた次第。

 

『AIやロボット研究』の進展にともない、その反作用のように科学者たちの間でも『人間探究』の方向に迫る勢いをYoutube動画などで観るにつけ、禅修行で学んだ『佛理覚』というようなものは、『人間探究』のうえで量ることの出来ない進展を果たしている事を『佛語漢字方程式』で解読した時に強く感じ、『AI』に対する『HI=般若智』の存在について、これまでのような仏教布教とは違った仕方での『禅』の普及の『要』を思ったりしている。

 

             

           デジタル機材を用いて描いた手書きの陰陽印 12/08 2025

 

量子力学については完全無学であるが、Entanglement(もつれ)と、Superposition(重ね合わせ)の性質に、いま私は関心があり、これを一言でいう表現はないものか?と今朝寝床で考えていた。

チャッピー君に聞いてみると英語だと『quantum coherence』、日本語だと『重畳性、あるいは相即性』・・・という答えが返ってきた。

しかし、馬骨的には『自然(じねん)性』のほうが『佛語漢字方程式』的に『自ずと然り/自ら然り』という在り方で『重ね合わせ・もつれ』をよりよく表現できるのでは、と思うのだが。

 

 

 

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